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今日 - 合計 - ダンスダンスレボリューションGBの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時15分51秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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一覧ページはこちら 情報ページはこちら イビルジョー攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント イビルジョー攻略 初出はMH3。 基本情報 あらゆる生物を見境なく襲って食らう、生粋の捕食者。常に飢えており、恐暴竜と呼ばれる。ゴツゴツした表皮と筋肉に覆われた細長い体をしている。 他のモンスターと違い、歩行など本来ならスタミナを消費しない行動でもスタミナを消費する。そのため疲労状態になるまでが驚く程早いが、代わりに疲労による弱体化は殆ど無い。 多種多様の噛みつき攻撃を持つが、その多くが頭部・足・尻尾といたる所に攻撃判定が別々にある。 イビルジョーの唾液は防具を腐食させる強酸性で、これに触れると防御力が低下してしまう。 同じエリア内に他の大型モンスターがいると積極的に襲い掛かる習性がある。特に捕獲クエストでは瀕死のターゲットを殺してしまう事もあるため、注意が必要。 状態 怒り 60秒。攻撃力倍率x??、全体防御率x??、行動速度x??。 口から龍属性の吐息が漏れる。 体中の筋肉が隆起し、古傷が浮かび上がる。 罠の有効時間が非常に短くなる。 怒り状態中は頭部をはじめとするほぼ全ての部位の肉質が硬くなり、腹部のみ柔らかくなる。 疲労 120秒。行動速度x1.00。罠肉○。 口から涎を垂らし、威嚇の頻度が増す。 他のモンスターと違い、動きの緩慢や硬直などの目立った弱体化がない。 更に噛み付きに防御力DOWNの効果が付く。 戦闘中でも生肉・罠肉があれば、積極的に食べる。 エリア内の腐肉やモンスターの死体や尻尾、またはアプトノスなどを捕食してスタミナ回復を図る。捕食成立で時間前に終了。 瀕死 エリア移動時に足を引きずる。 特定のエリアで休眠し、体力回復を図る。 部位破壊 頭:二段階破壊。一段階目で顎の剥き出した牙が折れ、二段階目で顔に大きな傷が斜めに付く。二段階破壊で報酬確定。 尻尾:切断可能。剥ぎ取り2回。 その他 攻撃パターン 左右噛みつき イビルジョーの代名詞と言ってもいい噛みつき攻撃。 左→右と頭を奇数回ぶん回して噛みついてくる。若干のホーミングを伴う。 左右の範囲はかなり広いが、1回ごとの隙が大きく、 1回噛みつくたびに大きく前進するので思い切って股下に抜けてしまうとよい。 回転噛みつき 左から右へ振り下ろすように噛みついて、その勢いで一回転する。 頭部と尻尾に別々に判定があり、ガードすると一瞬でスタミナを削られてしまう。 直進噛みつき 数歩前進してから噛みつく。 イビルジョーの攻撃ではそれほど痛くはないが、問題は起き攻めされる可能性が高いこと。 前方噛みつき 直進噛みつきと似ているが、こちらは直進噛みつきより少し発生が早い。 左右それぞれ45度程度まで対応する。 振り向き噛みつき 怒り時・疲労時に多用。振り向きながら噛みついてくる。 疲労時は頻発してくる上に防御力DOWN効果が付与されるため、振り向きを狙う際は注意。 横噛みつき 自身の斜め前方~真横にいるターゲットに対して頭を振って噛みつこうとする。 ダメージは小さいが、発生が非常に早い。 見てからの対処は難しいため、疲労時は特に注意が必要。 また、尻尾に当たると吹っ飛ぶ。 カウンター噛みつき 怒り状態時のみ、頭部怯みの際に使用。 怯んで後ずさりした後、無理やり前に踏み出して噛みつく。 すれ違うように股下を抜ければ当たらない。 踏みつけ 右脚を大きく振りかぶって大地を踏みつける。広い範囲に振動の効果。 この攻撃があるため、張り付くなら左脚を強く推奨。 薙ぎ払いブレス 主に怒り時に使用する他、疲労時にも稀に使用する(不発はしない)。 口から赤黒いガス状のブレスを吐き出し、前方ほぼ180度を右から左へ扇状に薙ぎ払う。龍属性。 前進・後退があるので予備動作はわかりやすい。前進は腹下に潜り込む。 後退するならそのまま追いかけるか、間に合わなければ距離を離してもよい。 尻尾回転 体を回転させ、尻尾で周囲をなぎ払う。 160°ほどを2セットに分けて薙ぎ払うが、尻尾がよくしなるので注意。 ショルダータックル 大きく後退した後、背中を押し付けるようにしてタックルする。 非常に横の範囲が広い。 岩飛ばし 頭を左右どちらかに下げ、地面を顎ですくい上げて岩を放る。 地面をすくう顎と動作中の尻尾にも攻撃判定がある。 地形によって属性が付加される(水辺:水属性、溶岩地帯:火属性)。 拘束攻撃 最も警戒すべき攻撃。 両足でジャンプし、ターゲットに飛びかかる。踏みつけられると拘束開始。 踏み倒したハンターに食らいつき、フィニッシュでハンターを口で掴んで投げ飛ばす。 拘束ゲージが異常に長く、自力で振り切るのは困難を極める。こやし玉は絶対に携行していきたい。 飛びかかりを避けても、着地点の付近に振動が起こる。 咆哮 発見時、怒り移行時に使用。 バインドボイス【大】効果のある咆哮を放つ。 罠や乗り成立ダウンなどの拘束から脱出した際にも同様のモーションを取るが、バインドボイス効果はない。 武器別攻略 共通 広範囲かつ強力な攻撃が多い反面、攻撃判定の持続時間は短いものが多い。 回避性能スキルがあると劇的に回避が楽になるので、ガード不可武器は不安なら優先してつけていきたい。 足元で戦うならば、耐震があると快適。ガード不可武器はブレス対策に龍属性を上げておいた方がよい。 状態異常耐性が上がりやすいため、状態異常は罠肉のみに絞り、武器は龍・雷のものをお勧めする。 疲労中に防御ダウン攻撃をくらい、怒り攻撃でそのまま力尽きるという事がありうるので、 忍耐の種を疲労解除と同時に飲むとよい。鉄面皮も有効。 捕食攻撃が非常に痛いので、こやし玉は必須。 剣士 大剣 張り付くより走り回って、振り向きなどに抜刀斬りを頭、尻尾に当てて行くと良い。 納刀、集中、抜刀術【技】、耐震、高級耳栓などがお勧め。 部位破壊は狙いやすい方なので、破壊王でさっさと尻尾を切ってしまうのもあり。 ブレスは素直にガードすればよい。 太刀 片手剣 細い足に張りついて戦っていけばいいモンスター。足踏みの振動も考えると左足の外側を推奨。 位置が高い頭や尻尾を破壊するなら乗りが必須。 リーチの短い片手剣が頭を攻撃するなら、空腹時の防御を下げるよだれに注意。 体が大きい上にほとんど足元に潜りっぱなしになるため、やや相手の動きが見づらいか。 罠肉でこまめに状態異常を狙っていくと有利に戦える。 双剣 足元で小まめに立ち回るので、回避性能+耐震+スタミナ対策スキルがあるとよい。 基本は脚を狙い、チャンスに頭と尻尾を狙っていく。 罠肉や乗りでチャンスを作っていくと良い。 ハンマー 足や腹部を狙い溜め2などで相手に近づき、安全であればそこから追撃、攻撃がきそうであれば回避。 タックルなどが避けられない場合には回避性能があるといいだろう。 疲労時には威嚇も多くなるので遠慮なく縦3を足にたたき込む。転倒すればさらに攻撃のチャンス。 転倒時に頭を狙う場合、頭が大きくうごき攻撃が外れることもあるので、位置取りには要注意。 慣れてくれば相手の攻撃後にあわせて頭を狙うこともできるが、サイズによっては非常に狙いにくい場合もある。 そのような場合は無理に頭を狙わず足を狙っていく。 狩猟笛 ランス 基本的に足元張り付きが基本にはなるが、ガード性能よりは回避性能・ガード強化を押したい。 防御ダウンが気にならない程度の防御力であればガード強化も不要。 ガンランスとは違ってステップが3回出来る事で避けつつ間合いを詰められる、 タックルや四股の脚以外性能無でカウンター突きが出来る事から 回避性能がある方がより張り付いていられるようになる。 基本的にずっと足元張り付きだが、 疲労時には振り向き噛み付きがカウンター突きで頭殴り放題で回転尻尾もステップ回避が容易の為 疲労時の相性の良さは抜群。 ガンランス 足元に張り付きが基本になるので、ガード性能+2を推奨。耐震があればさらによし。 スタミナ急速回復・体術・業物・砥石使用高速化などあるとさらに楽になる。 肉質はそこまで硬くないので、脚への突き以外に、斬り上げを胸・頭・尻尾へ当てていくとよい。 大ぶりの攻撃が多いので、丁寧にガードしていき、反撃をしていけば問題ない。 スラッシュアックス 安全に立ち回りたいなら、回避性能を強く推奨する。 抜刀のままほぼ全ての攻撃を回避できるようになり、結果的に与えられるダメージが上昇する。 基本は懐に潜り込んで斧でも剣でも腹を狙う。特に剣は縦ループが当てやすく強力。 地形の要素はあるものの、斧の斬り上げなら直立状態の尻尾に届くので他武器より比較的尻尾を切りやすい。 シビレ肉を使い尻尾を剣ループでラッシュをかけておけば比較的早期に切断できる。 頭はキチンと間合いの外から攻撃しないと相打ちになる。 モーションがスーパーアーマーなので攻撃自体は通るが、ダメージの蓄積や防御力低下に気づかない場合があるので 慎重かつ丁寧に狙うこと。 チャージアックス 回避の他にガードによる防御手段も備えるため、立ち回り次第では安全に戦いやすい。 ただ、ガードは保険的な意味合いが強いので、可能なら回避性能を付けておきたいところ。 剣モードは部位破壊を考慮しないなら足元を攻撃しながら貼り付ける。しかし頭部はまだしも、尻尾は基本狙うべきではない。 斧モードは剣よりも慎重に立ち回る必要がある。尻尾には斬り上げや、高さによっては縦斬りが届く。前転からの横斬り派生は比較的隙が小さいので活用したい。 開放斬りを当てるには前述の横斬り派生ⅡやⅠ→Ⅱは比較的当てることが出来る。高出力も高級耳栓等があれば頻繁に咆哮する為、その隙に叩き込みやすい。 スタンを狙うなら乗りダウンや罠や罠肉を併用した時に一気に蓄積させてしまいたい。PTでは意図的にスタンするタイミングを調節できれば重宝するだろう。 操虫棍 ガード出来ない他武器と同じく、回避性能があるだけで難易度が大幅に下がる。 尻尾の切断は地形が平坦であれば連続切り上げが届くが、若干難しいので ダウンからの切断の方が楽。 逆に頭はほとんどの攻撃で当てる事が可能 通常時は脚に張り付き丁寧に与えていく 疲労時は頭が下がるのと、前方に長い攻撃範囲を持つ突きや踏込斬り等で振り向き噛み付きに合わせる事も出来るので ガンガン攻める事が出来る。 怒り時は四股やブレス等にジャンプ斬りが合わせられる。 赤エキス:頭、手 オレンジエキス:胴 白エキス:後ろ脚 緑エキス:尻尾 ガンナー ライトボウガン 電撃弾・滅龍弾を速射できる銃がお勧め。属性を+3まで強化しておきたいところ。 属性弾以外で用いるメインの弾種は貫通弾。体が長いので、多数ヒットが望める。 こちらを向いたら、すぐに納銃して位置どりをしていけば問題ない。 罠肉+状態異常弾で二回目の状態異常も十分狙える。 ヘビィボウガン 貫通弾を頭から尻尾まで通すように撃つ事で、非常に高いダメージ効率を誇る。 一方でヘビィでは避けにくい攻撃も多く、回避や納銃スキルは必須。 自分に向いたら、攻撃を予測して位置取りを変えなければ間に合わない。 また、シールドでガード性能+2&リミッター解除にすれば、小まめに回復することにはなるが、事故は防げる。 しゃがみ撃ちはとっさの回避ができないため乗り・アイテム等で長時間拘束できるPTプレイでなければお勧めしない。 弓 コメント 今回やけに振動の範囲が広い気がするし、耐震必要がないくらい振動を100%回避できる腕の人は攻略を読む必要もないんじゃないかな 耳栓や風圧無効と同じく耐震は手数を増やすためのスキルだけど5スロスキルだから発動させやすいし テンプレのナルガ倍加防具のナルガ胴に耐震の珠一個つめて倍加するだけでつけられるんだから非常にお手軽だと思う 他のスキルを無理してつけるくらいなら最優先で発動させるべきスキルだと思う 必須、より最優先・・・か? -- (名無しさん) 2013-10-27 01 11 42 怒り時連続で踏みつけることあるし拘束攻撃の飛びかかりにもご丁寧に振動あるからないよりはあった方が攻撃チャンスが増えるのは間違いない -- (名無しさん) 2013-10-27 10 51 15 回避性能がついてるなら大分避けやすくなるし最優先とまでは言い難い気がする。 苦手な人はつけたらいい、レベルのスキルではないかと -- (名無しさん) 2013-10-27 20 08 50 攻略記事はあくまでそのモンスターに不慣れな人の為のものだからな -- (名無しさん) 2013-11-06 11 53 22 3Gの時も、咆哮はF回避すれば当たらないから耳栓はいらないってモンスター攻略のあっちこっちに書きまくった挙句、F回避のページをメニューの一番上に作り出した人がいましたねぇ(遠い目) 咆哮時間のデータをまとめたり、こうすれば避けられるよって攻略に書く事自体はいいんですが、~出来る事が前提とか自分の腕を前提の攻略法を長々書かれるのは正直簡便です。 -- (名無しさん) 2013-11-06 19 39 21 前作からの変更点、左右噛み付きの途中で方向変換してきます。 -- (名無しさん) 2013-11-06 19 46 32 武器別攻略>ヘヴィボウガン>「シールドにガード性能+2~」とありますが何かの間違いでしょうか? -- (名無しさん) 2013-11-08 07 07 56 耐震云々だけど、 別に食らってもはまるパターンとか何も無いからくらっときゃ良いじゃん -- (名無しさん) 2013-11-08 08 48 49 ↑2 オプションでシールド取り付け&リミッター解除(シールド性能向上)にスキルでガード性能+2まで付ければ~ってことじゃないの? 丁寧な書き方ではないですが、意味が伝わらないほどでは無いと思います。 間違いだと思うなら間違いだと思う根拠を書きましょう。間違いだと言うだけでは推理しなければならない分、望む返答が帰ってくるとは限りません。 -- (名無しさん) 2013-11-08 09 04 51 ↑3 もしかして、貴方自身は試してもいないのに、シールドヘビィにガ性・ガ強は発動しないと思ってらっしゃる? ↑2 確定はまりがなくても、ストレスなく戦う為に耳栓・風圧装備を付けてる人はいます。食らってもいいじゃんと思うならどうぞご自由に。 まぁ必須じゃなくてつけれるなら優先的にくらいの表現でいいと上のほうでも議論されているんですが、ケチつける前に過去ログ程度読んでるのかな? -- (名無しさん) 2013-11-08 09 09 52 大剣・太刀・ハンマーとかは耐震があると便利、溜め3や大回転や頭狙いのチャンスになるし ジョーの場合、防御目的じゃなくて手数目的でつけるからね>耐震 -- (名無しさん) 2013-11-08 09 15 06 そもそも耐震って昔から防御用じゃなくて転じて攻撃用だと思うんだけど。 ジョーの場合も何も、耐震がないと確定でヤバイ攻撃食らうモンスターっている? -- (名無しさん) 2013-11-08 09 33 39 プロハン動画でも多くの人が耐震付けてるからね。 苦手な人が、というよりは上手い人ほど火力向上のために付けてる。 -- (名無しさん) 2013-11-08 09 57 34 確定ならいないね。「確定」なら。 ただ耐震ないとやばい奴らはいる(ラージャンあたりは次の行動によっては被弾確定だしこいつも慣れてないとそこから攻撃をもらうこともしばしば)回避性能か耐震どっちかをつけるといいみたいな書き方にしてみたらいいんじゃないかな? まあ、回避性能のほうがこいつに対して有効なのは確かだが人によるからね。 -- (名無しさん) 2013-11-08 10 00 12 いやだから耐震は攻撃可能なボーナスタイムを作る為のスキルであって 回避性能と同列に考えて「どっちかを~」とかいうものじゃないだろ。 -- (名無しさん) 2013-11-08 11 15 37 ↑2 回避性能と耐震じゃつける目的が違うから、性能あれば耐震がいらなくなるわけじゃないぞ。 -- (名無しさん) 2013-11-08 11 51 20 耐震と同じような主旨で比較されるとしたらむしろ高級耳栓だろうなぁ。 ちなみに自分は怒りジョーさんでも耳栓はリストラ対象です。 回避性能と何かを比べるなら回避距離の方が興味深いかな。 -- (名無しさん) 2013-11-18 20 53 40 ハンマーはPTとソロで立ち回り分けて書いた方が良くないか? 脚腹狙い推奨してると他武器種との折り合いが悪くなって空気悪くなるぞ -- (名無しさん) 2013-12-29 17 40 59 操虫棍のエキスですが、手の先の方は赤じゃなくて緑ですね。 -- (名無しさん) 2014-01-06 17 34 20 壁によじ登ってるとイビルジョー自らも壁を垂直に登って攻撃してくる。 その後の着地時にも判定アリ?要検証。 -- (名無しさん) 2014-08-19 16 29 01 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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モンスターマスター称号とモンスター相性 称号の効果はモンスター1体から適用される。 そのため同じ系統のモンスター3体でチームを組む必要は必ずしもあるわけではない。 また、例えばスライムマスターの時にドラゴンを使用するとドラゴンには魔物使い時の 「ドラゴン使い」の称号が適用される。 マスターダブルスキャンと称号の併用は不可、合体モンスターに称号は適用されない。 スライムマスター LV1 効果:HP150 + すばやさアップ? No 名前 ダブル相性 M-001I スライム M-002I スライムベス M-003I メタルスライム メタルマスター M-009I スライムナイト M-011I ホイミスライム ウィングマスター M-042I はぐれメタル メタルマスター M-046I メタルライダー M-058I メタルキング メタルマスター M-061I ダークランサー M-028II スライムつむり ゴーレムマスター ビートルマスター LV10 効果:HP150 + みのまもりアップ? No 名前 ダブル相性 M-022I じんめんじゅ M-027I いばらドラゴン ドラゴンマスター M-028I おばけきのこ M-011II さそりアーマー M-014II ラリホービートル M-026II かぶとこぞう M-049II マンドレイク アニマルマスター LV20 効果:HP150 + ちからアップ? No 名前 ダブル相性 M-025I プチアーノン M-030I キラーパンサー M-034I オーク M-038I ヘルパイレーツ M-043I プリズニャン M-059I かくとうパンサー M-062I シルバーデビル デビルマスター M-007II イエティ M-015II ポイズンリザード M-017II あばれうしどり M-024II いわとびあくま デビルマスター M-027II ライノソルジャー M-031II いたずらモグラ M-032II アームライオン M-033II ももんじゃ M-039II コングヘッド M-042II シールドヒッポ M-044II サイコロン M-052II ソルジャーブル M-057II ずしおうまる M-058II ビックアイ ウィングマスター LV30 効果:HP150 + かしこさ + すばやさアップ? No 名前 ダブル相性 M-004I ドラキー M-005I タホドラキー M-011I ホイミスライム スライムマスター M-031I サイレス M-036I キメラ M-040I ドラキーマ M-048I メタッピー メタルマスター M-002II スターキメラ M-008II よるのていおう M-012II プテラノドン M-013II マネマネ M-022II メーダ デビルマスター M-029II メイジキメラ M-037II ガーゴイル デビルマスター M-045II ドラゴンライダー ドラゴンマスター M-053II クックルー ゾンビマスター LV40 効果:HP150 + ちから + みのまもりアップ? No 名前 ダブル相性 M-015I さまようよろい M-016I ぼうれい剣士 M-023I しにがみきぞく M-026I マドハンド M-032I くさった死体 パペットマスター M-053I 死霊の騎士 M-060I マミー M-016II デュラハーン M-034II しにがみのきし パペットマスター LV50 効果:HP150 + ちから + かしこさアップ? No 名前 ダブル相性 M-012I バル M-013I ベル メタルマスター M-014I ボル&ブル M-024I スカルライダー M-029I バーサーカー M-032I くさった死体 ゾンビマスター M-033I おおきづち M-039I リリパット M-001II だいまどう M-005II シールドこぞう M-009II 炎の戦士 M-018II オーシャンクロー M-021II ダンビラムーチョ M-035II てっきゅうまじん M-038II カロン M-041II ブリザードマン M-046II ピクシー ゴーレムマスター LV60 効果:HP150 + ちから + みのまもりアップ? No 名前 ダブル相性 M-006I ゴーレム M-007I ストーンマン M-008I ゴールドマン M-010I ミミック M-018I うごくせきぞう M-020I おどる宝石 M-041I ひとくいばこ M-050I パンドラボックス M-056I どろにんぎょう M-020II ばくだんいわ M-028II スライムつむり スライムマスター M-040II ひとくいサーベル M-056II おばけキャンドル メタルマスター LV70 効果:HP150 + ちから + かしこさアップ? No 名前 ダブル相性 M-003I メタルスライム スライムマスター M-013I ベル パペットマスター M-019I キラーマシン M-042I はぐれメタル スライムマスター M-048I メタッピー ウィングマスター M-051I キラーマシン2 M-055I キラーマシン3 M-058I メタルキング スライムマスター M-051II メタルドラゴン ドラゴンマスター デビルマスター LV80 効果:HP150 + ちから + かしこさアップ? No 名前 ダブル相性 M-017I ギガンテス M-021I ベビーサタン M-045I きめんどうし M-047I ボストロール M-049I あくましんかん M-054I アークデーモン M-057I あやしいかげ M-062I シルバーデビル アニマルマスター M-006II エビルスピリッツ M-010II アンクルホーン M-019II ひとつめピエロ M-022II メーダ ウィングマスター M-023II ゴースト M-024II いわとびあくま アニマルマスター M-030II ベレス M-036II おおめだま M-037II ガーゴイル ウィングマスター M-043II きとうし M-047II シャドーサタン M-048II ホースデビル M-050II しにがみ M-055II びっくりサタン ドラゴンマスター LV90 効果:HP150 + ちから + すばやさアップ? No 名前 ダブル相性 M-027I いばらドラゴン ビートルマスター M-035I 海竜 M-037I バトルレックス M-044I ドラゴン M-052I デンデン竜 M-003II キースドラゴン M-004II ダースドラゴン M-025II コドラ M-045II ドラゴンライダー ウィングマスター M-051II メタルドラゴン メタルマスター M-054II ドラゴンキッズ モンスターロード LV99 効果:HP15アップ +ちから+10、かしこさ+10、みのまもり+10、すばやさ+10、回避率、呪文耐性、会心の一撃発生率 すべてのモンスター(除合体モンスター) 相関のあるチーム編成です。検証の参考にしてください。 称号 レベル 該当チーム スライムマスター LV1 スライムチーム ビートルマスター LV10 昆虫モンスターチーム・植物モンスターチーム アニマルマスター LV20 獣モンスターチーム ウィングマスター LV30 飛行モンスターチーム ゾンビマスター LV40 ゾンビモンスターチーム パペットマスター LV50 人型モンスターチーム ゴーレムマスター LV60 物質モンスターチーム メタルマスター LV70 マシンモンスターチーム+メタル系 デビルマスター LV80 悪魔モンスターチーム ドラゴンマスター LV90 ドラゴンモンスターチーム
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ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
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一覧ページはこちら 情報ページはこちら キリン攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント キリン攻略 初出はMH。 基本情報 遭遇する事自体が稀で幻獣ともよばれる、非常に小型の古龍。非常に強力な雷を自在に操る。 ユニコーンのような一角と美しい純白の体躯を持ち、全身が発光している神秘的なモンスター。 その生態は謎が多く、過去にキリンによって育てられた人間がいたという伝説もある。 状態 怒り 雷が激しくなり、突進後にキリンが通った部分に雷が落ちるようになる。 怒り状態に移行する際には、鳴きながら前足を振り上げる動作(周囲落雷の予備動作と同じ)を取る。 体の肉質は硬くなる。逆に頭が柔らかくなっている?(要検証) 疲労 なし 瀕死 部位破壊 角:大きく欠ける。 その他 乗り成功時に確定で落し物 攻撃パターン 突進 正面に角を振り立てて、真っ直ぐ突撃してくる。 怒り中は、突進で走りぬけた位置にも落雷が発生する。 落雷(周囲) その場に止まって、いななきつつ、首を振ったあと、 体の周囲複数箇所に時間差で、麻痺効果のある雷を落とす。 落雷位置は直前に小さく青白く発光するが、発生が早く避けにくい。 パターンが決まっているので、位置を覚えるのが有効。 ギルドクエストLv76から、さらにターゲットを狙う落雷が一発追加される。 落雷(正面) その場に止まって、いななきつつ、首を振ったあと、 正面の広範囲に、一回雷を落とす。 素直にガードするか、ダイブで範囲から抜け出せばよい。 落雷(直線) その場に止まって、いななきつつ、首を振ったあと、 正面直線上に、連続で雷を落とす。狭いとはいえ、やや扇状に広がるので注意。 予備動作を見てからでも横転がりで避けれる。 ガード武器はガード後すぐに動くとまくられるので注意。 蹴り上げ その場で暴れまわるような動作に続けて、相手に尻を向けて後ろ脚で蹴り上げる。 密着時に使ってくるので注意。 終わり際の頭を下ろすモーションにも攻撃判定(のけぞり、ダメージ小)がある。 溜め突進 怒り時限定 その場でいななきつつ、後ろ脚で地面をかく予備動作の後、 激しい雷を纏って突撃してくる。 大ダメージのため注意。 落雷(大) 怒り時限定 その場に止まって、いななきつつ、首を振ったあと、正面に向けて雷を纏った角を振り下ろす。 正面直線状の広い範囲に雷が落ちる。 武器別攻略 共通 角を除く、体のほとんどの箇所への物理ダメージの通りが悪い。肉質無視攻撃は全般的に有効(角への属性は要検証)。 多彩な雷属性攻撃に備え、雷耐性は上げておきたい。麻痺効果の攻撃もあるので、麻痺無効をつけていくと事故を防げる。 古龍の中ではHPが低めなので、睡眠爆破が有効。爆破属性も効く。 乗りも有効だが、ギルドクエストのマップは段差が少なく、武器によっては誘導してやる必要がある。 剣士 怒り時の下半身の肉質が非常に硬く、攻撃を弾かれて隙を晒しやすい。 基本は前方~横から頭や上半身に攻撃を狙っていくが、無理は禁物。 弾かれ無効が付いていても下半身を狙っていてはダメージは殆ど通らないので、 攻撃のチャンスをしっかり見極める必要がある。 雷耐性を上げると雷属性やられを防げる為、食事やスキルでフォローすると事故を減らせる。 大剣 他の武器に比べて段違いに頭を狙いやすく、振り向きや威嚇のタイミングを覚えれば溜め斬りのチャンスも多い為、相性は非常に良い。 基本は威嚇時や振り向きに合わて抜刀斬り→キリンの後ろへ向かって緊急回避して納刀、これを繰り返すだけ。 慣れればキリンの振り向き前に溜め始めて、振り向きに合わせて抜刀斬りを叩き込むのも難しくない。 上記の戦い方から、大剣3種と呼ばれる抜刀術[技]・納刀術・集中が非常に効果が出る相手。 スキルの優先度としては慣れない内は左から、溜め斬りを狙えるなら右から優先して付けるといい。勿論、全部付けられれば討伐時間は非常に短縮される。 注意すべきは、壁付近で戦わないようにする点。攻撃後の離脱先がキリンの後ろ側となるので、回避後の離脱先を確保しておかないと納刀中に反撃を貰う。 攻撃後に反撃を貰いそうな際は、即納刀せずに反撃をガードする事も選択肢に入れておくといい。 太刀 単純に倒すだけなら、大剣同様抜刀斬りや踏み込み斬りで頭を狙っていけば倒せるが、 錬気ゲージを溜めるのはともかく、大回転斬りまで出し切れる隙は殆ど無い。 転倒させても、位置によっては反撃を受ける可能性が高いので、大回転斬りを出す際は体力を高めに保っておく。 乗りを成功させれば、確実に大回転斬りを当てられる隙が生まれるので、段差がある地形なら積極的に狙っていく。 片手剣 正攻法で戦うならコツコツ頭を狙う。前方広範囲電撃時にななめ後方から、周囲落雷時に正面から突進切りを入れる。 振り向きざまにも入れられるがノーモーション突進には注意。 HPが低いので「乗り→ダウン→爆弾」も有効だが、マップに乗れる場所が少ないのでおびき寄せて狙っていく。 しかし、属性でダメージを稼げる片手剣が属性の通りにくいキリンと正攻法で戦うのは、勝てることには勝てるが相性が悪い。 一方、片手剣は睡眠爆破と相性がいいので、装備や爆弾の在庫、PTプレイの連携によってはこちらも非常に有効。 この場合は無理して頭を狙う必要はないが、怒り時には肉質が固くなるため、後方を切る→弾かれ→被弾の流れには注意。 なお睡眠爆破による頭部破壊を狙うなら、爆弾(G)は頭からダッシュ切り一回分離れた位置に設置しないと被爆判定が身体に吸われる。 双剣 ハンマー 基本は溜めずに相手の回りをうろつき、動向を伺う。 落雷(周囲、正面、直線)の後は、確定で威嚇行動をするので、雷をやり過ごしたあとは溜め2で角目掛けて眼前に滑り込む。 キリンから見て左手側だと胴に吸われる可能性があるので、右手側に陣取っていると角に当てやすい。 落雷(周囲)はギルクエ76以上で最後の1本が遅れて自分を狙ってくるので、早めに溜め2を出しにいくと硬直時に被弾の可能性あり。 落雷(正面)は予備動作~威嚇までの隙が大きいため、背後~側面で溜めてスタンプを狙える。 その場合、気持ちキリンの頭より前に出すようにすると胴にヒットして悲しむことがなくなる。 キリンの右手側から寄り添い、キリンと同じ方向を向いて繰り出すとスタンプ直前の振り上げも角に当てれて少しお得。 突進をかわした後、キリンとの距離が適当であれば、振り向きの頭に溜め2や溜め1、武器出し攻撃が当てられる。 怒り時は突進に雷がつきまとうため、無理して狙いに行く必要は無い。 また、非怒り時にスタンやダウンをとってラッシュをかけ、リカバリー時の怒り移行を見越して溜めておけば、 怒り移行モーション直前に溜め2→モーション末のキリンが頭を下げた時に横殴りと、スタン値の高いコンボが入る。 狙う場合はキリンの右手側から。横殴りは気持ちディレイをかけるとよい。 狩猟笛 旋律による自己強化の移動速度上昇とはじかれ無効があるため、相性はかなり良い。 スタンプは体に吸われやすいため、振り向き時や威嚇時には後方攻撃を頭に当てていきたい。 麻痺無効&爆破のディオスベルや、状態異常無効&強化&精霊王の龍木古笛などがお勧め。 ランス 旧作の頃とは違い相性は悪くない。ガード性能は+1で十分。 落雷後の大きな隙にカウンター等で頭に上突きを当てていくのがダメージソースとなる。 距離が離れてもむこうからすぐに接近してくるので、追わずに待ち構えていればよい。 頭の向きや距離の関係で落雷後に頭を突きにいけない状況では、突進からのジャンプ突きをで乗りを狙うのも有効。 ガンランス 砲撃の肉質無視が非常に相性がよい。きちんとガードすれば雷も問題ない。ガード強化不要。 密着時や突進後の落雷が、尻の辺りに落ちてきてまくられない様に注意。 砲術王/マスターを発動し、踏み込みやガ突き砲撃などで、高LV拡散砲撃の先端があたる距離からならば弾かれて隙を晒す心配も無い。 スラッシュアックス 一番注意すべきは麻痺からのコンボを喰らうこと。 慣れないうちは雷やられになりやすく避けるしか防衛手段が無いので、麻痺無効・気絶無効は地味に役に立つ。 基本は剣モード主体で戦う。 例え頭を狙いそこねても隙は生じないのでガンガン攻めていいのは強み。斧モードは封印する勢いでも構わない。 属性ダメージが通りにくい為、頭を安定して攻撃できる自信がないなら、武器は爆破属性のものがいいだろう。 落雷等の攻撃は全てパターンなので、覚えてさえしまえば安定して回避できるようになる。 基本、突進関係の攻撃は進行ルート上に落ちる落雷を食らいやすい為深追いはしない。 剣モードのおかげで攻撃に関して必須なスキルは無いため、自分の腕を見極めてスキルを吟味するといいだろう。 回避主体なら回避性能or距離。 事故を防ぎたいなら麻痺無効・気絶無効。 戦線を離れず安定して立ち回りたいなら研ぎ師、集中等。 チャージアックス 抜刀変形斬りは打点が高く頭を狙いやすい。剣モードで立ち回る場合、小さな隙に頭や前足を狙っていくことになる。心眼スキルがあると非常に楽。 これといった弱点属性はないので、物理攻撃の高い盾斧を選びたい。 一度チャージしてしまえば属性開放斬りは弾かれ無効なため、細かな隙には解放切りⅠ~Ⅱを胴に、 転倒時には解放Ⅱ→高出力で頭を狙いたい。榴弾ビンの場合、解放Ⅱ→高出力が全て頭に当たった場合一回目のスタンになるので追撃チャンス。 剣モードでの回転切りや変形攻撃のガード判定を利用すると被弾率は大きく下がるが斬れ味を消費するので状況を見て。 操虫棍 基本は、振り向き時にエキスを集め、威嚇が入るモーション中に斬りかかる。 正面から攻撃を当てに行くと体に攻撃が当たってしまうので、キリンに対して斜め~横から攻撃を当てに行く。 叩き付けのモーションが打点・火力共に高い上に弾かれ無効なので、赤エキスを取得した状態で二段斬りor飛び込み斬りor武器出し攻撃から叩き付けを狙う。 突進時・振り向き時に虫を置いておくように飛ばせば赤エキスは簡単に取得できる。 振り向き時の取得はタイミングが早いと前足に当たって白エキスに、それよりさらに早いと下半身に当たって黄エキスになるので、 欲しいエキスに応じてタイミングを調節すると容易に三色を集めることができる。 振り向きに飛び込み斬りが当てられるが、次のモーションに対して反撃が間に合わなくなるので、エキスが集まっていても虫を飛ばしておくのが無難。 ギルクエの地形の都合上、他武器は能動的に乗りを狙い辛いので、積極的に狙って行きたい。 幸い中型鳥竜種達と違って足を止めるモーションが多い為、距離さえ測れればジャンプ攻撃のチャンスは多い。 ただし落雷系の攻撃は見た目通り上空にも判定があるので、跳ぶ前に予備動作は必ず確認する事。 片手剣と同じく手数が多め且つ、乗りダウンからのラッシュによる蓄積とその時の弱点へのダメージで稼げるので睡眠爆殺も有効。 対キリンとして必須スキルは心眼とボマー、余裕があれば状態異常攻撃。起爆は虫や印弾で行える。 ガンナー ライトボウガン 速射武器は厳禁。使うとしたら非怒り状態の時のみにしよう。 基本は突進を斜めに追いかけ、振り向きざまに1、2発弾丸を撃ち込んでいく戦術。 ソロの場合は散弾をキリンがいる方向に撃っていればそれなりのダメージを稼げる。 PTプレイの際は通常弾や属性弾単発を打ち込んでいこう。事前に作戦を立てて、睡眠弾や徹甲弾の使用も有効。 リロードのタイミングを間違わなければ、キリンとすれ違うように回避するだけで大体の攻撃を避けることができる。 ヘビィボウガン 以前は散弾の餌食だったが、今作では弱点の角に収束しなくなっている。 きっちり攻撃を避け、行動の隙にLV2通常弾を頭へ撃ちこんでいくのが一番ダメージ効率が良い。 怒り時は、無理して攻撃を狙わない方がよい。狙撃より回避重視で、散弾で削りに徹した方が良い。 リミッター解除時のLV2通常の装弾数が多く、ブレなし、装填速度良しのバイティングブラストをお勧めする。 弓 相性は非常に良い。 対象が小さく且つ弱点が更に小さい頭と角に集約されている為、貫通と拡散はあまり好ましくない。 真正面に立つと突進の餌食になるので常に斜め前に陣取り連射を頭に当てていく形が好ましい。 基本Bボタン回避する必要は皆無なので、落ち着いて溜めながらキリンとすれ違いつつ振り向き、キリンがこちらを向くのを待つ形を作れるのが理想。 坂道で戦うと慣れてない人は射線位置調整に時間がかかり思わぬ被弾に繋がる為、(適当に撃っても頭に当たってくれる)平地でなるべく戦うように心がけよう。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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《歴史》 +出典 『ガニュメート・ストレス』 『ストーリー・オヴ・スペシャリスト』 『スターダンス』 『ラブリーポリス・トリクーガ~遠い約束~』 『ライヂング★スター7』 『怪盗プリンス』 『アールエス』 『ガニュメート・ストレス』 『ストーリー・オヴ・スペシャリスト』 (ゴート機構) 『スターダンス』 『ラブリーポリス・トリクーガ~遠い約束~』 『ライヂング★スター7』 (褒美を得てスペシャリストになるデメリットについて) 『怪盗プリンス』 『アールエス』 (夜子、ジユウ、エグゼについて) それは、カルロの願い、マクベスの誓い、メフィストの償い。 それは、闇に包まれた宇宙でかがやく希望。 それは、1億年の長い年月のなかで、わずかに一人だけに与えられるもの。 これを受けとったものたちはスペシャリストと呼ばれ、あらゆる望みをかなえられるという。 これを与える権限があるのはオクタビアンのみ。
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ピラミッドの王とその臣下 攻略 全てのボスに言える事だが、役割分担はすべき。 ソロにしろ複数の役割を持った武器を持ち歩かないと負けるようになっている。 【銃火器前衛型】 大型ガトリング砲があれば楽勝。 ノックバックで敵の進攻を抑え、かつかなりのダメージを与えられる為。 *ガトリング要員*1 └鉄以降の上位装備必須、出来れば回復アイテムも欲しい *斬鉄刀etc…の近接要員*0~1 └ガトで足止めした敵に止めを刺すだけなので装備は極論革でも◎。 攻撃力が有る程度高い近接武器を持つべき。 【近接前衛型】 高火力近接装備が必須。ボスへの攻撃と臣下の処理は分けるべき。 *ボス攻撃要員*1~2 └斬鉄刀とダイヤ以上の装備が必須かと思われる。できれば火炎耐性もあると良し。 このボスは火力がラスボス並みなので即時回復できる手段がないと押し切られ負ける。 *臣下処理要員*1~2 └セイントシルバーで全ての敵が1~2撃で倒れる。 「アンデッド特効」エンチャはアンデッドに対してはダメージ増加より効く。 装備は鉄一式等、並みの物で。 【魔法型】 補助要員の人間orカタツムリ必須のパーティ。 *攻撃要員*1~3 └高火力のブレードストリングスで撒くかエクスプロージョン連発するか。 臣下がいないならばインコムを使っても良し、単発攻撃ではかなり強い部類に入る。 尚自爆を気にしないなら纏めて殺れるガイアカリスは最強。 装備は鉄orダイヤ以外論外。 *補助要員*1~2 └リッチは魔法特化とはいえ補助は悲しいので必然的に人間orカタツムリになる。 素早く聖なる盾やリフレクトを張ると味方にかなり貢献でき、前衛の状態異常も回復できる。 ボスにカタツムリのを調教すると一時的にだが妨害が可能になる。 【ソロプレイ】 機械ならガト一本だけでも簡単、リッチなら無謀なので重戦士になるしかない。人間やカタツムリなら補助魔法を使う魔法戦士型にすべきだろう。妖精はマインドボルトも流石に火力不足が否めないので重装備で固め一撃離脱すべきか。ゴーレムゴブリンドワーフはご自慢の超火力魔法で無理矢理押す。重装備にするのも◎。 機械でガトが用意できないならウィンチェスターやクレイ・バズーカーをお勧めする。 どちらもかなりの火力を誇るのでギリギリ勝てるかも。 竜のあしあと(boss リザードマン)攻略 サブクエストの中では最難関レベルのボスモンスターが潜むダンジョン。 【道中戦】強化されたゾンビが沸くが、あまり問題ない(キリッ ここでのポイントは防衛システムである。序盤ボスレベルの強さを誇りながら雑魚扱いとして自然スポーンする強敵。幸いなことにスポーン確率は低いので、一体ずつ討伐すべき。 【ボス リザードマン】ボスでは珍しい「攻撃予告」を行う特殊なAIを持つ。この予告については、予備知識がないと勝つことは難しい。 *魔法の速射態勢に入った*などというアラートと共におぞましい声で鳴いたら要注意。 火の玉をガトリングのように連射する行動を取り、移動速度が減少する。 (もし火の玉に当たるものならダイヤアーマーでも即溶けるので絶対に近づいてはいけない) 尚、速射態勢に入るまで ポア や メルクリウスフリーズ 等の、 所謂「高威力でCTが極端に長い」魔法は使うべきではない。 速射態勢に入ったリザードマンは即叩き潰す必要があるので、一斉に撃つべき。 通常態勢の場合は鋭い斬撃を放ち、たまにポイズンボルトを撃つ半物理型モンスター。ポイズンボルトで削られた所に速射されることはどうしても避けたい。念のため解毒薬や牛乳を。 【総評】 回復のありがたみがよくわかるダンジョン(´・ω・`)
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《人名/か行》 ワールド7・ダンスマスター継承者。 二重人格の踊り子。少年で少女。 +出典 プロフィール 『スターダンス』 『ガラテア』 『ラブリーポリス・トリクーガ~遠い約束~』 『ライヂング★スター7』 プロフィール 外見年齢 17歳 誕生日 5/9 血液型 AB型 出身 マーザン 職業 ダンスマスター 身長 167cm 体重 63kg 特技 ダンス 趣味 心理学、精神医学 好きな食べ物 コンソメ味 好きな物 靴 嫌いな物 睡眠 (『アケローン調査書』より) 『スターダンス』 旅の少年ダンサー。ダンスマスターであった亡き父を尊敬し、立派なダンスマスターになりたいと話している。と言う端から様子が一転し、ダンスを否定する。人格の豹変を自分でコントロールできないらしい。 少年コンには死んだ妹キキの人格が共存しており、ダンスをめざすコンと、生前父を恨み、ダンスを憎んだキキとがひとつの体で葛藤を続けていた。父から継いだ星の踊りを踊り続け、コン・キキはダンスマスターを継承する。泣きながら踊り続け、自分に向かって馬鹿、死ね、二度と見たくないと悲痛に罵り続ける姿は、渇望と自己否定をくり返すダンスそのものになった。 『ガラテア』 『ラブリーポリス・トリクーガ~遠い約束~』 『ライヂング★スター7』 仲間キャラクターとして遭遇。クラス ダンサー、性別∞ ⇒RS7 Wiki ワールド7ダンス・マスターだった父を継ぎ、ダンスマスターとなった二重人格の踊り子。 ダンスのスタイルなのか初期で武器防具は「うで」「はだか」。間借りしている人格とはいえ少女のキキが嫌がっても無理はない。
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三馬鹿リレー攻略 三馬鹿リレー攻略基本戦略 特殊技能を惜しまず使う 補助技を使う BOSS別攻略第一章てのやま(一章ラスボス) 第二章クルセイダー(二章ラスボス) 第三章ただの松本(二戦目) 時計戦 kso戦 コメント 基本戦略 基本的に装備とアイテムを金を惜しまずに大量購入して ごり押しするだけで攻略することが出来る。 攻略に行き詰ったら少しお金稼ぎとレベル上げをして ミラクルドロップやスティミュラントを大量購入する事をオススメする。 特殊技能を惜しまず使う 三馬鹿リレーのゲームバランスは走者によって左右されるが、 基本的に特殊技能をガンガン使う事を想定されている。 通常攻撃連打で攻略するのが厳しい場面もあるはずだ。 MP回復薬を買い込んで特殊技能を使いまくるのが吉。 補助技を使う 使用者のステータスを上昇させる"オリキャラプッシュ"や 相手のステータスや属性耐性を下げるスキルは割と役に立つ。 一部と二部においては、あくせらの「バックドア」系のスキルと 「ウィルス」系のスキルのコンボが非常に有効である。 BOSS別攻略 基本的に上記の攻略方法で何とかなるものなのだが 一部の強力なボスに関しての攻略を記述しておく。 第一章 てのやま(一章ラスボス) 誰を4人目の仲間キャラクターに選択するかにもよるが、 どのキャラを選んでもLv8前後までレベル上げしておけば 割と楽に突破できるボスである。 てのやま部屋の一歩手前のマップ(カオォスが居たマップ)で 回復しながらレベル上げをするといい。 第二章 クルセイダー(二章ラスボス) 第三章 ただの松本(二戦目) 現行第三部の中でトップクラスの難易度を誇るBOSS。 福山アルシェスと、リメイクされた藤田翔、mIzukIの3名で戦う。 非AIキャラクターが福山アルシェスだけしかいない事。 そして回復手段が操作キャラの福山アルシェスで使えるアイテムと AIキャラであるmIzukIのアクアヒーリングのみであることが厳しい。 この戦いで気をつけなければいけないことは 福山アルシェスとmIzukIを極力戦闘不能にしない mIzukIが倒れたら即座に生き返らせる (スティミュラントよりもミラクルドロップ推奨) HP180以下になったらハイポーションで回復しておく (ただの松本の技が大体160~200のダメージを与えてくる為) 以上の3点を気をつけておけば突破できるはずだ。 時計戦 Twitter編で戦う事が出来るボス。 事前に犯ずきんと会話する事でフラグが立つ。 もしも学会支部編に登場した下半身直結厨・女コテ萌えを強化したタイプ。 HPの少ない後衛はザーメンスプラッシャーでやられてしまうので 桃源郷・消し炭・鳥籠等を仲間にしておきたい。 リーダーの蟹のサポートは必須であるが、 回復役に帆立を入れるのも良い。 kso戦 Twitter編の隠しボス(?) 修練の井戸の一番奥で待ち構えている。 行動パターンは ソウルアブソーブ→強力魔法→ソウルアブソーブ→強力魔法→・・・ の繰り返しである。 このボスにはヲチスレリレーのセオリーであるミラクルドロップを 連打する戦法が通用しない。 あえてMPを回復せずハイポーションを利用していれば おのずと打開法が見えてくるはずだ。 コメント クルセイダーの攻略エターなった -- 名無しさん (2010-03-17 15 07 37) 名前 コメント